Tumblrは自分の内面を炙り出す
Tumblrを楽しんでいると今まで自分が気づいていなかった内面を炙り出されるような感覚になります
例えば、likeでマーキングしたPostの一覧をみているとそこに共通性を見出すことが多々あります
自分は女の子の写真をよくReblogするのですが共通項として素人風というキーワードが現れます
更に最近気づいたのですが、実際映っている女の子は必ずしも素人である必要はなく如何にも生っぽい取られ方の写真を好むようです 要はリアリティが重要なわけです
これはTumblrを始める前は気づいていませんでしたし、積み重ねられたlikeを俯瞰して初めて気づいたことです
また私の場合likeは定期的に見直しlikeに値しないと判断したものは順次外しています
結果として度重なるフィルタリングを潜り抜けた少数精鋭のlikeコンテンツはまさに自分に最適化されたコンテンツ群であり、自分が奥底より欲した純粋な欲、自分の内面の写し鏡といえます
通常のWEBサーフィンなどでもお気に入りのコンテンツを見つければブックマークするなり、ローカルに保存するなりしてコンテンツを集める行為を行うわけです
しかし、Tumblrが決定的に異なるのは、自分が選りすぐったFollowsが刻一刻とお薦めしてくる自力では辿り着けないかもしれないコンテンツを、更に自分の目でフィルタリングし、かつ時間を置いて再度吟味するという、幾重にも重なったフィルター層を通過してきた超濾過済コンテンツだという点です
この違いは大きい
●Tumblr以前
WEBサーフィン・RSSなど(自分×1)>コンテンツ発見(自分×1)>セレクト(自分)
●Tumblr以後
WEBサーフィン・RSS・Dashboard(FollowsのFollows×N)など(Follows×N)>コンテンツ発見(Follows×N)>セレクト(Follows×N)>セレクト(自分)
こうして集まったN×Nのフィルタを潜り抜けたコンテンツは確かに自分の嗜好により近似値を取ることとなり、結果として内面を炙り出すことになるんですね
怖いですねTumblr
いつかlike公開機能が実装されれば自分は進んで自分の内側を曝したいと思っています
RSS
Archive
Mobile